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黒皮の手帳

ちょこっと前にドラマ化されてた、
松本清張の名作?「黒皮の手帳」を読みました。
母親が松本清張のことめっちゃ推すから何冊か読んだんだけど、
いまいちハマらないんだよね。

でもでも、これはオススメ☆★
地味なOLさんが銀座のクラブでのし上がって行くって話。
あの手この手でどんどん金巻き上げて、
これ読んだら女って怖ぇ〜って思うよ。
結末気になって一気に読めたし、最後も私的に納得だったし。

それにしても、話の筋っていうか内容がきちんとしてて面白い。
法律がらみだったりの話も出てくるんだけど、薄っぺらじゃない感じで。
多分ありえない話なんだろうけど、すっごく現実的なの。
本当にこういうことってあるのかも、って思うのって逆に怖いよね。
そこが松本清張のすごいとこなのかなって気がする。

次は何読もうかなぁ〜♪
yuko * Book * 23:54 * comments(0) * trackbacks(0)

疾走(下)

昨日寝る前にちょっとだけ、と思って本を開いたらそのまま終わりまで読んじゃった。
終盤けっこうスピード感があったっていうか、
どこで読むのを中断すればいいのかわからなかったのね↓↓

やっぱり下巻も暗かったぁ・・・。
上巻はまだ救いがあった気がするんだけど、今度は本当にどん底で。
内容もさらにハードになってた。
主人公は自分の居場所を探しているっていうよりは、
「ひとり」になってしまったから「誰かとつながりたい」って思いで生きてるっていう感じ。

読んだ後はなんだか怖くなってしばらく眠れなかった。
この話の主人公みたいに本当に「ひとり」になっちゃうことって滅多にないかもしれないけど、毎日の中で「ひとり」を感じることって結構ある気がする。

特に夜中とかがそう。
みんなが寝ちゃった後に1人でリビングにいたりすると、
無性に寂しい気分になっちゃって不安で、
ずーっとテレビつけてないとダメなのね。
それも映画とかビデオじゃなくて、バラエティみたいな番組じゃないとダメ。
何となく人とつながってるような気がするっていうか、
1人じゃないって少し安心できたりして。
まぁそんなに大げさなもんじゃないんだけど、
とにかく人とつながっていたいって誰もが思うことだよね。

文章にするとあんましよくわかんないけど、
結構いろいろ考えさせられました。
うん。
yuko * Book * 19:53 * comments(0) * trackbacks(0)

文学少女の、夏。

疾走の下巻を買いに本屋さん行ったら、
各出版社の夏のオススメ100冊とかが並んでた☆★
早速冊子をもらってきて、興味あるのをチェックチェック♪
どこも応募者全員プレゼントとかあって魅力的。むしろ、全部もらうし!!
とりあえずは、疾走の上下買ったからカドカワのブックカバーはもらえるでしょ?
あと新潮文庫の金のブックチャーム(しおり)が可愛くって☆★
これ絶対欲しいなー!!

・・・ただ、家にはまだまだ読んでない本がたくさんある気が。
疾走読み終わったら黒皮の手帳だし、それ終わったら青の炎でしょ?
あとおばあちゃんから借りた本もあったし・・・
新しいの買ってる場合じゃないよね。

よしっ!!
あたし、この夏は読書三昧でいきます!!
電車の中とかウォークマン聞かずに読書・読書!!
家でもテレビ見ずに読書・読書!!
どこでも読書!いつでも読書!!

・・・ん〜なんだか書くだけで満足しちゃったかも☆★

続きのは、これから読みたい本リスト。自分のメモ用。

::今日買った本::
「疾走(下)」
「青の炎」
続きを読む >>
yuko * Book * 23:12 * comments(0) * trackbacks(0)

チョコレート工場の秘密

メルヘン本を読んでみました♪
ロアルド・ダール作の「チョコレート工場の秘密」。
挿絵が最高に可愛いです。

ビックリするほど貧しいけれど心優しい男の子☆な主人公チャーリーが、
憧れのウィリーワンカのチョコレート工場見学ができる幸運のチケットを手に入れて、
他の子供たちと一緒に秘密の工場の中に足を踏み入れることになるんだけど、
そこで待ち受けていたものは・・・みたいな話。

これまた映画化で、9月公開予定!!
工場長のウィリーワンカはジョニーデップなんだって☆★
そんでもってチャーリーはネバーランド(ジョニーデップ主演)に出てた男の子。
この子がまた可愛いんだぁ〜。

とにかくメルヘン大好きーなあたしにはたまらない作品だった。
特に工場の中のお菓子たくさん出てくるところね。
例えば工場内にある川にはチョコレートが流れてたり、
「学校の蛇口ひねったらコーラ出てきたら良いよねー♪」的な発想。
すべての設定に夢があって、遊び心があって、本当メルヘン!!
で、わがままな子供たちへの教訓とか警告?な部分もちゃぁんとあったりして。
考えようによってはちょっと怖いんだけど、
次は何があるんだろう?どうなっちゃうんだろう??
ってわくわくしながら読めた☆★

秋の映画の公開が本っ当に楽しみ!!
本って映像じゃないことの良さや、
自分で何もかも想像できることの楽しさってのがあるから
映画とかみたいに映像化するのって良し悪しかなり分かれると思うけど、
監督ティムバートンだし、HP見てもロアルドダールの世界観出てる感じだし、
これは期待しちゃっていいのかも!
いや、期待しちゃうよ!!
yuko * Book * 23:25 * comments(0) * trackbacks(0)

疾走(上)

久々に文学少女復活しました☆★
「あ、本読まなきゃ」って思い出さないと、
読書の習慣がすぐなくなっちゃうんよ私。

めでたい復活第1弾は重松清の「疾走」!!

NewSの手越くん主演で映画化されるらしい。
なので、あらすじはココ見れば分かるハズ。
かなりハードな話なのに、事務所的に大丈夫なのかね?

内容は、ものっすごい暗い。とにかく重い。
読みながらも読んだ後も気持ちが落ちる。
家族が壊れてっちゃうし、町も壊れてっちゃうし。
主人公のシュウジはその中で一生懸命自分の居場所?とか自分の在り方を探してる感じなんだけど、
その心理描写だったり行動だったりがすっごいリアルなんだよー。
やっぱり私もこないだまで10代やってたからか、
それなりに共感するところとかあって納得なの。
まだ上巻しか読んでないから何とも言えないけど、
読み応えあるのでおすすめ!!
早く続き買わなきゃ☆
yuko * Book * 18:10 * comments(0) * trackbacks(0)
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